加賀白山

2002年10月11日〜14日 
阪上 杉本 森田 武部 荒松(記録)

10月11日 PM11時25分急行「北国」にて大阪を発つ
10月12日 金沢駅にて仮眠の後タクシーにて別当出合へ
       PM7:35出発 PM11:25南竜ガ馬場着
       テント設営の後室堂を往復する(AM12〜PM4)


  南竜ガ馬場に秋を運んで来たのは、どこまでも澄んだ青い空
  季節を過ぎたお花畑は、夏の妖精達の宴の後
  あわい光に輝いている笹は銀の色
  一筋の木道には静けさだけが漂い
  通り過ぎてゆく風は、ほんの少し冬の匂いを残して行く


 10月13日別山、三ノ峰を往復する。AM6:30出発全員のペースは快調である。気持ちの良い所で休憩すると言う余裕のある山行であった、また秋山を十分に満喫した一日でもあった。PM2:30テント場着、さっそくビールで乾杯する。その後の宴会の盛り上がりは、女対男の壮烈なバトルとなるが、所詮男は女に勝てぬもの女性軍のワンサイドゲームで幕を閉じる。
 ああ今夜も星のきれいな夜であった。


  別山と三の峰の間にある小さな高原が銀色に輝く時
  友よ ここに来て
  大地に手足を投げ出し、青空を眺めよう
  やさしい陽の光がふりそそぎ
  秋の香りを含んだ風が通り過ぎる時
  友よ
  時の流れの中に、言葉を無くすだろう
  秋の小さな高原には、静寂と休息がある


10月14日AM7時南竜ガ馬場発、AM9:40別当出合着
下山は、すばらしい思い出をくれた山とわかれる日である。
山よさよなら また来る日まで


(荒松)